どもども。
またまた、更新空いてしまいました。
12月の飲食店は忙しい!!というのが過去の事になりつつある不況時代。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ww
僕の店も例外ではなく例年に比べて忙しくない。
ま、そういう時もあるでしょ。
でも、景気の悪い時こそ「えいっ!」って旨いものを食べに行って欲しいな。
イタリア語のristorante(リストランテ。レストランって意)は
今でいうリストラの語源。本来的な意味はリスタートという事です。
首切りじゃない。
旨いものを食べて明日の英気を養う憩いの場。
皆さん、出掛けましょうね。
さて、、
やっとこさ、連載スタートの『ジョニーライデンによろしく。』
まずは機体コンセプトからいきましょう。
ジョニーライデン(以下J.R)はキシリア様のもとキマイラ隊で一度ゲルググに乗るものの
再度、ア・バオア・クー戦では06R-2に乗り換えた設定を採用。
その時にチューンナップされたR-2、つまり最終戦仕様のR-2という事ですすめてます。
で、ここからは僕の妄想列車が走ります。
ア・バオア・クー戦というのは拠点防衛であって戦地が出撃地になる。
遠い空域まで行って戦闘をするのではないから機体の旋回性能の方が重要視される。
要は「小回り」だ。R型は前方へのベクターノズルには恵まれているものの
制動性や旋回性の性能に乏しい(気がする)。
類い稀なパイロット能力を持ったJ.Rの肉体さえ挽きむしる様なジャジャ馬チューン。
パーソナルエンブレムも馬。。。。。
まあ、大まかに言って、そんな感じ。
では、見ていきますか。きったないプラやらパテカスまみれで申し訳ない。

まだ、腰から上までのラフ工作です。
ディテの類いはまだ入れてない。
ただ、ディテがシルエットに影響するであろう箇所はやってます。
頭部の小型化(F2前夜って感じで。)
胸中央部を前へだしたり。
左右の胸部も前へ出しサイドは、『ハ』の字に。
股間はデッカクやはり前へ出し、
腰部フロントアーマーは大型化。
(僕は実はharryさんファン。良い意味で、きったなくて太くって悪そうな感じがグー。)

次の更新ではランドセルのみをクローズアップしてみますが
解りずらくて、ご免なさい。
R型のキットを二個イチで二つ重なってます。
ノズルが4つって事ですね。
なんで、プロペラントも増やします。
それと、このR-2のメイン武装はガトー様のゲルググが持ってたビームライフルです。
ジェネレーターはシールド裏に表現予定。
で、付属の巨大なジャイアントバズはランドセルから設置したラッチに収まる予定。
次の時にね。

で、頭部。
統合計画とはまた別のF2プランの先駆けとして搭載した感じ。
すんごい潰した。キットベースよ。
アンテナは色々やってるうちにスクラッチに。
モノアイの目尻の仕切りは取っ払って作り直し。
僕はジオンスタイルでもガンダムスタイルでも顔が埋まってる感じがツボです。
これもまた次回になりますが胸に更に増加ブースター的なパーツが付く予定です。
イグルーに出てくるプロペラント増強プランっていう機体からヒントを得て。

左肩アーマー。
キットを8mmほどスペーサーを噛ませて大きく。
で、旋回性能向上の為に前後にノズルを設けてみた。
ドーガ系のそれですね。これが後に開花したとかは考えてない。
排気ダクト等はスクラッチ。
この後の右肩シールドに続く。
!!あ~やっちゃった。えへ。
ジョニーって人気あったらしいから工員が余剰の装甲を貼って
「少佐!!頑張って下さい!!」的な、、、
こういうレリーフっぽいのも好きで、いつか作ったGP02のシールドにも
大きなジオンレリーフを入れた事があるんだ。
『リアル』とはかけ離れるけど、SFメカでもあるわけだからさ。。。
で、左と同じでノズルが前後に付いてる。
両方とも共用パーツを作ってから、それぞれに合わせていった感じです。
これでグルグル旋回出来ちゃう。
次の更新でもまだ上半身だと思います。
でも、それで大体検討が付きそう。
足はねぇ、、、やってみたい事があるんだ。
でも、、、みたことない。。。
ふ~~む。
では、また。
スポンサーサイト