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皆さん、今日は、お話があります。

皆さん、おはこんばんちわ。


今日は、チョットお話です。

僕、イタ男は、しばらくの間、このブログをお休みしようと決めました。

ネタ的に僕のプライヴェートを書いた事はありますが、
今日は本題です。

イタ男は、以前からお話していたように
イタリア料理屋を営んでいます。
こういう冒頭だと、まるで店を閉めます云々、、、みたいですが、
違います。

来春でウチの店も御陰様で10周年となります。
今から九年前、
まるで展望の無かったであろう僕が目標としたのは
まず、10年はやろう。。という、なんとも曖昧で自信のカケラもない
怯えた指針でした。
全てを一人で、、、なんて、おこがましくて言えませんが、
でも、ただもう一方で『一人で、くぐり抜けなければならないトンネル』というのが、
モノを作って生きていく人間には宿命的にあるんだって僕は思うのです。
借り物では、どうしても戦い抜く事の出来ないロマンチシズムが重要、、、と、
言うのはカッコ良すぎるでしょうか。

ここ3年くらいの間、その『10年目』が近づくにつれ、
僕は、今の自分の立ち位置みたいなモノが疑問でした。
『手練ていくコト』『スタッフを指導する』『経営そのもの』
『どうしようもない欲』『根拠のない閃き』など、その全てが
自分自身とベタベタにナァナァになっていって、
そして、また、そういう『僕』に慣れていって、、、。。。

そして、あの、始めた日の瑞々しい気持ちを
どうしても振り返ってしまう。
ソレとは違う、また新しい瑞々しさとは、どんなモノなのだろう。
振り返っても、もうそこには何も無いはずだ。と。

『食事』は誰もがしなくてはいけないコトの一つ。
僕の仕事はオーナーシェフで、料理を毎日作る事が仕事。
でも、目標や目的が料理ではなくて、
その皿をお客さんと挟んで初めて出来る、心の揺らぎが目的なんだって思ってる。
『僕』と『世の中』とを結びつけるバナーが料理なのだ。
料理屋が請け負う時間の質は、
僕が手探りで始めた頃とは、もう随分変わってきている。
料理を作り、何かを表現する者として問われている事そのものも。

それで、やはり僕の店では僕がイニチアティヴを取らなければ始まらない。
『世の中』とは、また違う『僕のルール』とも言えるかもしれません。
料理や空気、言葉、、
そういうコト全てを、ひとまず自分一人に還したらどうか。
還したい。
また、そこから始めたい。
と、いうのが僕の今のところの結論です。

想い描く料理や景色が、やっと僕の中で色づいてきた。
届けたい味、喜びが、まだ僕にはあります。

その為には、これから僕は、もう一度、
僕の時間のほとんどを店にぶち込んでいかなきゃならない。
店も弄らないとダメだし、メニューリング、人選、、など沢山やる事がある。
その為の、『ブログ休業』です。
作業も休止します。
休止です。
どちらも、また始めた時にはリンク先の皆さんにはご挨拶にいきますので。

先述の『宙ぶらりんな日々』の中、この模型趣味、ブログを通して
その『モノ作り』の部分で凄く良い刺激を頂きました。
料理とリンクしたと言っても過言ではないでしょう。

長くなりました。
休止だから、「ありがとう」も「さよなら」も、なしで。w
奇しくも、僕のブログで勝手に引用していた
スガシカオさんも似たタイミングでオーガスタを離れたんですね。
影響されたwとw誤解を恐れず、また引用するならば
『行け!前人未到のハイジャンプ、、』
『黄金の月などなくても、、、』
って、ところでしょうか。

では、今日はこのへんで。

チャオ。



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[ 2011/11/04 02:07 ] 日和 | TB(0) | CM(13)