ども。皆さん、おはこんばんちわ。イタ男です。
どうしても更新がマメに出来ない、、、、
PCを入れ替えたりしたばっかりってのもあるし、
なんだろう。。。今やってる事が記事にしづらいのもあるな。
でも、広告ページも嫌だしね、
ここいらで一息いれましょう。
やっている事、其の壱。
『PGユニコーンガンダム』
これね。
パーフェクトグレードを一度も塗装仕上げをした事がないし、
ユニコーンガンダムって機体を基本スルーしてきてたのだけど突然作ってみたくなり、
そして、(ひたすら膨大なパーツの表面処理)っていう避けてきた事を超えてみたくもあり、
ついては、MGとかのパーツ数にビビらなくなるんじゃないか、、、的な希望的観測のもと、
やってます。最終的にはオークションにかけます。
フルアーマー仕様で、LEDも組み込もうとしていますけど、
売ってないし、予約も出来ない。3月の再販で買えたらいいのだけどな。
で、そもそもなんですけどね、
フレームが透明ってどゆこと???ってのがイタ男工房的には疑問。
(そーゆー理由もユニコーンガンダムを避けてた経緯もあり。。。)
でも、ま、ここまでくると、光らないとこの機体の沽券にかかわっているものな、って納得。
ただ、、、、
作っている皆さんはサイコフレームどうするんだろう。。。
まんま?なんらかクリアカラーを重ねる?
なんか、装甲と間接グレーは塗装でサイコフレームが無塗装だと浮きませんかね?心配。
そしてね、、、やっぱり凄いパーツ数ですね。。これは。
イタ男工房はクロゼットの中に収納?されているのですが、
このユニコーン以外にもやっている物があるんでこんな風にぶら下げて、いつでも何か作業の合間の作業として
シャカシャカ表面処理してます。

で、あとさあ。。。この水転写デカール、、、なんとかならなかったか?最初っから文字じゃねーだろ?これ。
プラモの造形に文句があるんなら弄ればいいと思っているけど、
デカールはさあ、、、いじれねえべさ。。。コレ貼るけどさあ、、寄れねえじゃんかさ。。。
なんだかなぁ。。。。

と、いうことで、PGユニコーンガンダムは記事になりづらいので、そのうちまた。
レヴューは得意なヒトがやってるしね。
最近、YouTubeで『タムチャンネル』って方のキットレヴュー動画にはまってまして、、、、
正確には、そこに登場する「ムスメちゃん」のファンになってしまい、、、、、www
僕も娘とやれば良かったな〜「パカリンコ!!」
ささ、次の其の弐に参りましょ。
今日の記事は長いぞ〜w
前回の記事で出したRX-78ガンダム。
あんまり進んでない。。表面整えつつディテール入れ始めてます。
自家製の手首パーツは複製とっておかなきゃなと思いつつ腰が重たい。。。
で、現状をパシャ。

前回の時と変わったのは、太ももの長さ。
1.2mm延長。これは頭身を上げる、、というより、
S字に立たせた時のマージンと言えばいいでしょうか。
あと、足首のアーマーを切り詰めてスネから爪先までのラインを整えました。
この足首アーマー問題はバンダイガンダム(ver,kaであれver,1.2.3であれ、PGであれ)に
つきまとっている問題です。RGなんかは顕著に出てます。
可動との兼ね合いなのでしょうけど、マルイチディテールのところでクランク状の可動パーツで
解決できないかな、、、なんて考えたのですけど、どうだろう。。。狭いか。。。
昔から、この足首アーマー問題は気になりますわぁ、、、なぜか。。。。
ザクはザクで、またコレが、、それはまた次の機会にしよう。。。。
さて、やっていること、其の参。
コレは、やってるっていうよりも、気になっている、って感じ。
やらなきゃやらなきゃで、ここまで来ちゃった、このお二人。。。。

まあ、これはホントそのうち。
そして、其の四。
これ、今と、これからのメインになる。
だけども、記事にしにくいスクラッチネタなんですよ。。。久々の。。。。
事の発端は、リンク先でもある
『n兄さんのプルプル日記』(リンク先からどーぞ。)
驚愕のEx-sガンダム。。。。。。。。。
アレ見て着きましたよ。火が。ようやく。
イタ男はセンチネル時代のカトキしぇんしぇが好きで
このブログのスタート時のガンダムMark-2もそうだし、ゼクアインもそう。
やはりリンク先のshinoさん(当時はがんだまーさんw)とやったGP05なんかも
お互いそういう好みが共通で始めた事だったし、
最近のサザビーも凄くセンチネルを意識して作ってたし、
とにかく、ファンなんだな。
ちなみに、これはゼクアインが完成した時に友人が作ってくれたデジラマ〜
カフカが飛んでるぜぃ。

で、作るのは『ガンダムMark-5』でございやすよ。
ただ、この子がねぇ、、、、そもそも明貴デザイン、、カトキラインじゃ全然ない。。。
でも、センチネル本に載っている作品は(後にモデグラからガレージキットで出る事になる)
全くラインが違う。頭身やモロモロ。
この絵がいつ発表されたのかは分からないけども、


このmark-5のバランスが近い。
更に、コレは僕の憶測なのだけども、最近出た完成品トイは先述のガレージキットをスキャンした?
と思っちゃうくらいクリソツなんですよね。
当時、メインデザイナーであったカトキラインに全て寄せていった結果、、、って事なのかな。
確かに、明貴画稿のまま立体化したら、あの中で浮いてしまった感はありますよね。
あ、こんなmark-5の絵も見つけましたよ。これ明貴氏ですよね?この感じは。

僕は、センチネル連載当時、模型からは離れてしまっていたわけですけど、
今は、ネットで色んな事が調べられますし、
間違いなく今に続くガンダム模型世界の中で一つの重要なエポックとなっていると思うんです。
一つのモビルスーツの機体の素性を調べる楽しみもあるけど、
もう一つ、当時の空気みたいな物を追っかけてみるのも楽しいのかも。僕は楽しい。
さて、今日は、コイツの記事にはしなかったので、ざっくり。
顔から作っていますが、これがなかなか、、、、てかチト舐めてたな。。。
顔は明貴画稿の雰囲気も取り入れたつもりです。
見えないんだけどね。このmark-5の顔って奴はwww




本当は、胸部あたりまでいったら記事にしようとしてたので。
細かな狙いやらは次の時に。
んなわけで、しばらくコイツともお付き合いくだされ。
今日はこの辺で。チャオ。
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