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Gundam MK-Ⅴを作ろう。其の壱

皆さん、おはこんばんちわ。イタ男でござる。
人生で最もヒドい風邪をひいていますが、皆さん、どうです?
子供の頃から、高熱なんて出ずに生きてきたのだけども、ここへ来てドカンと。
大好きなタバコも欲しくなく、お酒もいらない。
何を食べても変な味。
困りました。。。。

お店は、ある程度スタッフに任せて出来るだけ安静にしてるのだけど、
だからって、ずーーーーーっと寝てもいられない。。。。
ゴロゴロしながら、ここのところ弄った模型を記事にして気分転換なのだ。






さて、、、、、、、、、、、、。

MK-Ⅴです。ガンダムマークファイヴです。

もしかしたら、前回の記事と重複しちゃう箇所もあるかもですが、
よろしく、おつきあい下さいませ。


MK-Ⅴという機体、
後に、ドーベンウルフやシルヴァバレトと派生する元の機体。
遡れば、その前にMK-Ⅳもあり、ついてはフォウの乗ったサイコガンダムが始祖だったりするモビルスーツ。
登場作品はガンダムセンチネルで、敵?というか連邦からクーデターを起こした
ニューディサイズなる集団の偉くて凄いブレイヴさんが乗りFAZZをちぎっては投げた後、
連邦軍の討伐隊のEx-sガンダムにやられちゃう。
全部で、三機製造されて、やられた一機と、
ナカモトちゃんがアクシズに持ってった一機と、以降不明のが一機。

イタ男が作るのは、
やられちゃった青いのでなく、アクシズで弄り回された奴でもなく(←コレも惹かれますがね)
不明とされてる、おそらくは連邦に(地球に)残ってた奴にしようかと思ってます。
(が、最後に日和って?青に塗るかもしれません。。。。。)

それで、ここからが、イタ男工房の考察です(今日は長くなるん。)
この機体は地球は北米ジョージア州オーガスタに立地のオーガスタ研究所で作られた機体。
地球の重力下での開発なんですよね。
機体特徴の一つの準サイコミュ式のインコム・システムがあるけど、
重力下では使えないんですよ。使えるの?ダメだよねぇ、、、。
後年、0096年に MAのシャンブロがプロペラのビットを飛ばしていたけど、
有線でプロペラ着いたビット飛ばすかねぇ。。。飛ばさないでしょ。とイタ男は断定。

じゃあ、何が地球で活きるんだろう。。。。
イタ男は考える。
これは、アレだね、、、、
UCに出てきたバイアランと一緒で、飛ぶんじゃん?まず。
高い次元での『汎用性』を実現した後、無重力下でのインコム・システムはおまけで、
地上では年代的にも求められていた『少数機で敵地を制圧する』目的のもと、
飛行能力は高く及ばずとも(それは、もう可変機があるしね。)、
オプションの装着を想定した飛翔能力を持って、単機で出掛けて兵站を確保しながら
敵地制圧!的な感じなんじゃないか。と(ま、ありふれた説さ。)
メタルギアのあの白いヤツみたいな感じ?(あの映像は良かったぁ。)
てな、ところですね。


ま、あとは、作りながら考察も進んでいく事でしょう。って事にして、
模型の方に行きましょう。

まずは、コレ。とにっっかくコレ。
IMG_1911_convert_20150208230006.jpg
センチネル本の表紙です。歪んでいるのは歪んで取ったからww

この膨大な情報量の『ムード』を出来るだけ今回は汲み取って模型にしたいのです。
ホント、今になっても発見のある僕のバイブルの一つですが、
この俯瞰の雰囲気は前回も言った通り、ガンダムmark-Ⅱの時からのトラウマなのです。

で、最近作ったサザビーも、
IMG_1916_convert_20150208230056.jpg
こんな風に見えるような見えない箇所からムードを作っていっていたのですが、
(コレでも、その前のGP05とかゼクアインなんかよりは良くはなってる気もすんだけど、、、)
でも、1/144と今回の1/100では出来る事の幅と奥が全然桁違い。
このサザビーまで基本的に細かなディテールは『貼る』事と『掘る』ことのみと言っていいけど、
少しでも今までとは違う事がしたくて、考える。
そもそも、センチネル本の表紙のEx-sの『奥行き感』、間?はビックスケールの恩恵あっての事と
していたけども、ほんとにそうか?おい、イタ男。本当にそうなのか?
お前は、わかっているはずだ。
そう。そうだ。
1mmのプラ板を忘れるんだ。


、、、、、、、、。
こういう事です。
IMG_1915_convert_20150208230034.jpg
そう、この『わずかな闇』模型的には『幸福な闇』。。。
縦方向にスジ彫りしたのでは出ない『その向こうに広がる闇』。。。。。
まず、ここら辺から考え方のチェンジを始めてます。


では、頭部です。
今日載せる全てのパーツは、まだ完成パーツじゃないんです。
全身のラフパーツが揃ってから、また煮詰めていくのがイタ男工房。
IMG_1904_convert_20150208225847.jpg
もチョット、バラせるんだけど、
こんな風です。
製作も頭部から始めました。
特徴である『あご』。
これは、チンガードと解釈しました。
(かさばるさん、オチを先に言わないように。www)
このフェイスも多重的に作ってスジではない『闇の』境界線で出来るだけ構成。
IMG_1907_convert_20150208225921.jpg
目の周りとか、まだやれる事がある。
後頭部は設定画が謎で、魂のカシグのMK-Ⅴも「?」な感じで悩み中。


で、次は首。
IMG_1892_convert_20150208225808.jpg
いわゆる、断面が八角、又は円状の首もジーーーーッと寄ったらぐしゃぐしゃしているんじゃないかと。
ぐしゃぐしゃした物に薄いカヴァーが着くのかな。それが八方向から着いて八角と。
このMK-Ⅴはその外の襟がだいぶ高くなっているので、そんな守らなくっても大丈夫と踏んで
こんな風に。
IMG_1900_convert_20150208225829.jpg
後ろに、おなじみのシリンダーを配置してみました。動きますよ。
前側のギアっぽいのも連動して頭部全部が前後に平行移動出来ます。
これは、MK-Ⅴの首の位置ってどこが一番カッコイイか正直まだ分かんないの。
だから、後でどうにでも出来るように可動。こういう選択もありなのがスクラッチよねぇ〜ww

首回りのディテールはやはり表紙Ex-sを参考に。
というか、リンク先の『n兄さん』のEx-sを参考に。
おそらく、僕の造作よりも半分以上の細かさで進められてると思われますね。
皆さん、センチネル本の表紙の熱いヤツが『全身!』で観られるんですよ?
で、ご本人曰く、「キット改造だから、みんなも出来るよ〜」ですよ?
僕には、その「出来る」ておっしゃる意味みたいなのは分かる気がするんですけど、
実際は「出来て初めて理解」ですからね。ね、皆さん。
眺めてぶつぶつ言うのはヤメましょうね。
ネットの宿命とか分かった事言うのもやめましょうね。
(あるのよぉ〜ウチも。。。料理方面だけど。だから書いちゃう。素直に楽しめないもんかねぇ。。)

さて、さて、(兄さん、混ぜこぜに言ったりしてごめんなさい。)
頭部を付けた胸部。
IMG_1884_convert_20150208225718.jpg
IMG_1886_convert_20150208225746.jpg
胸部、両サイドの奥が、最初に手書きの画像にあったヤツです。
この両サイドのプレートの内訳は、
ディテールを仕込んだ0.5mmの基盤、真ん中に0.3mmのスペーサー、ディテール箇所を刳り貫いた0.5mmの天板、、、、
となります。基盤から外装にはみ出してもいい許容範囲で0.9~1mmあるって計算です。一度、天板を3mmで抜いたんですけど、刳り貫いた周りを逆C面を付けてる時に、
ギブアップ。。。。無理す。。。
また、兄さんところのEx-s出しちゃいますけども、また見に行ってください。
胸部の青いパーツも真ん中の黄色いのも、かなり薄く工作されてます。
1~1.2mmのプラの厚みでは内部に仕込んだメカニックが厚みで出来た死角で見えなくなるんですよ。
キット改造においても、この辺りは凄く参考になりますよ。
僕は、最初からソレを見越した材料で出来ますけど、
兄さん表から裏から削りながらですもんね。。。。今まで誰もやらない訳ですよ。。。。ww


で、このMK-Ⅴの頭長高は22.8mあります。
ほぼ、Sガンダムと一緒です。
一緒なんだけど、あっちこっちのバランスが特異なモビルスーツ。
顔ちゃんだけでなく、全身僕の作った事ない感じ。
ずっと悩める日々が続きそうです。
IMG_1908_convert_20150208225941.jpg
そのSガンダムとの比較。
胸部上面の広さが際立ちますね。

現在、この胸部を詰めているところです。
次回、胸部前面の『四つの四角』の謎に迫ります。

では、今日はこの辺で。
チャオ。
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[ 2015/02/09 01:49 ] MK-Ⅴ | TB(0) | CM(6)

どもん~!
お久しぶりです、体調の方、おもわしくないようで、、、
追い討ちと言うか、、、さらに「確定申告」もあるので、、、
お互い、辛い時期ですよねぇ、、、
(ったくマジでめんどくさい、、、滝汗)
ほいで、Mk-Vの考察楽しく読ませていただきました!!
ウチのしょぼい記事も各所紹介いただけ、ホントあざっす!

今のデザインに関しては、、、正直なんとも言いがたいのですが、、、
あの当時の「カトキさん」の放つ輝きは本当に凄まじくて、、、
未完成ながら、80年代の瞬間的な「閃光」のように記憶してます!
全く異次元な機体ラインの組上げ、ありえないディテの見せ方、、、
そしてなにより、それに全力で応えた当時のセンチネルワークスの熱さ
もう、、、今では2度と集まれない珠玉のメンバーでしたよねぇ、、、
僕の中には、現在もそのリスペクトがあるのですが、、、
装甲1枚妥協を許さない、華麗な曲線の中に、カミソリのような
ディテが潜み、もし?トリコロールでなければ、恐らくはガンダムと
認知するのが極めて困難な異型の産物、、、、
そして、なによりもこれは現代ともリンクしますが、、、
諸所の大人の事情の都合で、ただの1度も実像化されてこなかった、、、
昨今、BFにて僅かなカットがチラ見えしてたが、扱いがヒドク
単なる客寄せパンダの前座扱い、、、、
(自由にならない利権への番町のいやがらせとしか思えない、、笑)
Z+の扱いもヒドかったですねぇ、、、、
そんなセンチな機体だからこそ、大切に感じられるし、むしろ逆に
最強に感じてしまう特殊な「領域」だと思います、、、

まぁ、端的に扱いにくく、近寄りがたい印象で、、、
そりゃ、新しいユーザーも食いつきませんよねぇ~!笑
たぶん、イタさんも僕同様で、現在の模型技巧で再現するとどうなるのか?
的、、、欲求と興味による部分が大きいと思いますが、、、
正直、僕は最初から「泥をかぶる」つもりで製作してます、、、、
モデラーってホントやっかいですよねぇ?!笑
当時の設定枠からはみ出さず、むしろ「ソコ」を基準としながらも
現代の技法での解釈を求めてしまう、、、、
ホント、禅問答みたいなややこしさですが、Mk-VとSガンを並べるのを
楽しみにしています!!
センチ独特の「間」、、、、まさに「魔」ですよねぇ、、、、ウフフフ

[ 2015/02/09 09:49 ] [ 編集 ]

兄さん、どもです。

お忙しいのに、、、、
カキコ、ありがとうございます。

このMK-Ⅴは、以前作ったゼクアインで消化出来なくていた部分ですとか、
ソレ以降、考えた事なんかを盛り込めたらいいなあって思ってます。
それと、以前直接お会いした際に僕、兄さんに言った気がするんですけど、
『ワイヴァーン』、、、あの作品の様な「間」(「魔」?ww)を
持ち込めないものかと考えてます。
よっく観てみるとワイヴァーンとMK-Ⅴの共通点てある気がしていて
そういう解釈とか造形が今後記事に出てくると思われます。
どこまで出来るかは全然わからないんですけど。。。。。。
センチネル全体もそうですし、兄さんがワイヴァーンの時に込めてた工作とか、
言ってしまえば「当時のトレンド」と括られてしまう物でも実は
僕は『観ただけ』で、やれてない、通り過ぎちゃったけどもったいない事が
沢山あるんです。
模型って、ファッションではないですし、
だから新しいとか古いとかって、特に僕みたいな素人は気にする事無く
楽しい事だけやっていければいいのかなぁ、、、なんて考えたりしてます。
(兄さんたちプロの方は、きっと打ち出していかないといけないところも、おありでしょうしホント凄いことです。。。)

兄さん、今『リニアスパイクノズル』で引っかかってます、、、、
なんかイイ感じにならくって。。。。
と、いった感じでイタ男は楽しくやっております。w
相当わからなくなってしまったらプルプルで
質問させてください。

[ 2015/02/10 20:52 ] [ 編集 ]

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[ 2015/02/11 01:52 ] [ 編集 ]

流石です

凄いですね~。
こだわりのディテールがハンパない!

そういや、Mk.Vはいつまで経ってもMG化しませんもんね。
仮にRE/100でキット化されてもイタさん作の方がカッコいいもの作りそうで楽しみです。

頑張って下さい(・∀・)
[ 2015/02/11 19:16 ] [ 編集 ]

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[ 2015/02/11 20:40 ] [ 編集 ]

shinoさん、お久しぶりだねー

▫️shinoさん

どもども。最近完全に模型復活ですよ。
やっぱ超楽しいです。
shinoさんは?やってます?

MK-Ⅴは、まあいつかは…って思ってたモノで、始まりましたが、
なんかまだ出来上がる気がしない。。。w
作業テーブルにゼクアイン置いて《出来たじゃないか!》と、
自分に暗示かけてます…

では、shinoさん、そちらの復活もお待ちしてますよー
[ 2015/02/12 20:35 ] [ 編集 ]

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