あ〜あ、やっぱり広告出ちゃった。。。
かさばるさんには大丈夫って言った気がするな。。。。ごめんなちゃい。
さて、皆さん、おはこんばんちわ。イタ男でございます。
ブログ状では沈黙しちゃってましたが、作業は刻々と進んでます。
Twitterでは細々と進捗を上げてて、困った事にそういうので気が済んじゃうのかな。。。
モチベがTwitterだと上げやすいのかもしれない。
フォロワーさん達と同時にやってる感があるんですよね。特に深夜ww
とは言え、文字数の制約もあるので、
ブログの方がやはり落ち着いて頭の中を整理出来る、、、と、思うの。
例によって、長い記事になるかもしれませんが、ヨロシクおつきあいを。
さて、MK-Ⅴです。
まず、最新の全身画像からいきますか。
こんな。

肩のブロックが、なんだか苦戦したんだよね。
『びたっと』合わないと格好悪いし、可動箇所も抱えてて。

前腕もサイドにある立体的な六角形も計4つだし複製を考えつつ、複製のめんどくささにやられて
4つ作った。ラスト同じパーツだと思ってテンション上げて。

スネパーツが後方に装甲が無い裸エプロン状で、ノズル周りが見せ場になるかと
普段あまりしない金属パーツの加工もやってみた。

金属のパイピングをずっとやってみたかったのだけど、
これ、やる直すかも。。。。かも。。。

バックパックを除いて、ほぼ全身のラフが出来たところです。
この後、バックパック→シールド→武装と作っていきます。
これ結論になりますが、『青』に塗りません。
連邦カラーとされる『アイボリー』に塗ります。
武装も『青』の時に両肩に装備されたミサイルポッドも
装備されたのは反乱時に現場合わせで作られた物ですから作りません。
僕が、作っているのは未だ不明とされている『三号機』です。
地球に残されているであろうと仮定してアレコレ考えてます。
それで、とにかく今回僕がこだわりたいなって思っているのは『塗装』です。
元々のセンチネル本の中の作品は今の流行とは違う、どちらかというと『汚い』(いい意味で、ですよ。)
『暗い』イメージです。
そういうムードが出るような作品にしたいな、、、と思う訳です。
あと、1/100での解像度もゼクアインやGP05を作った時のソレよりも、突っ込んでいきたいなと。
工作上から塗装作業までを常にリンクさせながらやってます。
上のラフの画像の中でも、ディテールを後から足せそうも無い箇所は入れながらやっていて、
後から(スジ彫りとか)出来る事は、今のところすっ飛ばして作業してます。
僕は、あんまり絵が上手じゃないけども、さすがにスクラッチしていく上では
ある程度書いた方がいい。ほぼ落書きに近いけど、脚部の製作の際に書いたものの一部がコレ。

現場合わせで、グリグリ書き足しちゃうので、こんな風になりますけど、
ホント、やりながら理解していくって感じです。
ゼクアインから始まったスクラッチ作業ですけど、とにかく『やり直しを恐れず』みたいな
根性論が大事かも、、、なんて最近思います。
先に書いた、『入れとかないとダメなディテールはやっておく』の中に
足の裏がありました。特にカカトは前方がアウトラインと足裏が同パーツですので
やってあります。
このMK−Ⅴの記事の冒頭で『リスペクトn兄さん』てのがありまして、
特に、あの方の『ワイヴァーン』。。。。。
僕は現物を手に取る光栄に授かってますけど、
写真で見るより数倍「うおー!!」であります。
そういう、あの時の「うおー!」が少しでも自分なりに表現出来ないものか、、、
これも、このMK−Ⅴのテーマです。
で、足裏、、、、こうしました。。。。どすか?兄さん。nblood感ありますでしょうか、、、??

まず、カカト。
そして、全体。

ディテールのほとんど入ってない箇所は、そのままか、少し彫り込みがするくらいだと思います。
「集中と拡散」なんてのもセンチネル論の中でよく聞きますよね。
カトキシグネチャーのMK-Ⅴから採寸して、その数字を弄りながら
『ひょろっと』したMK-Ⅴではなくて、『ガチムチな』MK-Ⅴを目指してます。
なにしろ、スペック的にはZZガンダムを超えているんですよ。コイツは。
色々web上でMK-Ⅴの記事を読んでますが、ムーバブルフレームの秀逸さは
アナハイムや他の研究所でも注目されていたようです。
スペシャルな機体なんですな。この機体は。
そういった『迫力』なり「意匠』が表現出来たらいいんのだけど。

おそらく次は、バックパックを装備した状態で更新しようと思ってます。
あ〜、キャノンの変形機構どうしましょ。。
では、今日はこの辺で。
チャオ。
あ、忘れてた。。。
公言しないと出来ないかもしれないから一応。。。。。
10月の『千葉しぼり展示会』
メインのお題がデフォルメで、本当はそっちで行くつもりだったんだけど、、、、
仕事が終わらず、あの応募瞬殺劇も後から知り、、、、、
ま、同じ会場ですし、センチネル祭り?も(正確には兄さんのex-sと記念撮影がメイン。)
あるみたいだから、デフォルメ作品が一般作品の中にあってもいいかなぁ(仲間に勝手に入る感じでねw)
ということで、コイツも作るぞ!
SDリファインバーザムだ!

ヒドい絵だが、なんとなくつかめて来たぞ!
作るぜぃ作るぜぃ!
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イタ男さん、こんばんは!
わはは、広告でちゃいましたかw
実際年度末で、確定申告やらなんやらで忙しいですよねw
twitterはやってないので
、ぼくはイタ男さんの進捗はこのサイトのみで、
楽しませてもらってるんですが、
twitterがライヴで
ブログがスタジオアルバムって感じ?
こういうスタイルもおもしろいと思います!^^
いきなり四肢がついて、全体像が見えてきましたね!
サイドビューも、プレーンな立ち姿で
一本どっしりとした重心の存在が目に映ります。
こういうバランス感が重量感に貢献してゆくんだなぁと感じました。
足裏コメントはn兄さんにおまかせするとしてw
個人的には、膝から下の弁慶が
すごいセクシーなラインが出ててたまらんです!^^
なだらかに曲がりながら、溜めて、「ぐっ」と力強く跳ね上がり、
最後にほんのちょっとだけ、折り返してる。
それだけでも美しいのに、左右にもやや広がって絞っているんですよね!
すごいセクシャルでかっこいいです!!!
そして、バーザムまで現場で見れる?!
なんというサプライズ!
また次の「アルバム」の発表を楽しみにしてますね^^
では!
凄い!とんでもない人だな~(^ヮ^;)
ディテールはもちろんプロポーションがハンパなくカッコいいです。
グレーの連邦カラーというのも楽しみです。
完成楽しみにしています。
こんばんはm(__)m
これは凄い‼
自分MK-Ⅴが好きで色んな作例をチェックしましたがダントツですね
膝下から脛そして裾までのラインも凄く良いですねo(^o^)o
自分もスクラッチするさいは、やはり絵を描きます、自分のスクラッチなんてお子ちゃまレベルなんですが(汗)
SDバーザムも楽しみですo(^o^)o
次回更新も楽しみにしてます♪
これから群馬は高崎は大雨らしいです。。
▫️かさばるさん
どうもどうも。
いつもコメント下さってありがとうございます。
広告面目ないw
グズブログを今後とも宜しくお願いしますww
さて、
脛ですね。
明貴美加画稿の摩訶不思議さとw、カトキ画稿のキッチリしたのを
僕なりに込めて、導入したばかりのWAVE製の目盛り入りプラ板を
『えいっ!』と、曲げました。
MK-Ⅴのツボの一つじゃないですか?弁慶。
で、そのWAVE製の目盛り入りプラ板ですが、柔らかいです。
その柔らかさが吉と出たかなぁと。
とりあえず、MK-Ⅴは、カタチが見えたので一安心です。
バックパックが終えたら、バーザムにかかりますよー
▫️shinoさん
ども。毎度。
お褒めの言葉あざまっす!
実際は、カタチが見えただけで、ディテールやら表面処理やら山積みです。
スクラッチ作業は、GP05で鍛えられかもw
shinoさんは、模型お休み?
▫️daiさん
ども。コメントありがとうございます。
MK-Ⅴって実はあんまり作っている方少なく思いますね。
あくまで、画像検索の結果だけですけど。
でも、そんな風に言って頂いて恐縮ですよ。
青に塗るのも後ろ髪引かれますけどね〜w
次はバックパック記事になりますが、
よろしくお付き合い下さい。
どもん~~~!!
わざわざ記事中に名前出していただいてるにのに、、、、
(俺も夢中で、形状出ししてて、、気づかなかった、、、笑)
>さりげ、かさばるから聞いたの!!ウフ
ほんで、まずはリスペクト、、、、から、、、、
ホント、声を大にして言いたい、、、
とても、大事な事ですが、尊敬の念をこめて作業するなら、、、
最低限、その見本を越えていなければ、本来ならリスペクトと言う言葉を
使用してはいけないっ!と、言う正しき見本だと思います。
正直、今回のまとめは、いつも口すっぱく書いてる、「対比」が絶妙に
イタさん風に表現されており、、、
「細かさ」を見せるのではなく、その何も無い部分が、いかにかっちょいい側面を
構成してるのか?!を、、、如実に感じる画像で、最高に気持ちがいい、、、
(配分、対比率、深さ、微細部分のマスの出し方、全てが素晴らしい~!)
そして、もう、かさが書いちゃってるが、、、、
たぶん、このMk-Vは、僕のex-sとついをなすタメ”にある存在だと認識した!
脚部のスロープの見せ方、強欲なマシンの「線」の太さ、、、
それらを、平成版として新たに歴史をリメイクする製作者の「勢い」を感じる、、、
僕は、単なる歴史の焼き直しには、正直興味が無い、、、
恐らく、言葉を交わしてなくとも、同じ着地点を目指しており、、、
単なるコピーにとどまらない、現代の目線で消化したカトキデザインへの
新たな回答として、凄く期待してます!!
(俺のは、まだ、ももまでしかきてないが?ほぼ形は見えてきた!ウン)
身勝手な解釈ではなく、忠実でありながら、斬新な切り口で僕も頑張ります!
とりま、10月に並べるのを楽しみにしてます!
イタ男さんこんばんは!
コメント頂きありがとうございましたm(__)m
実は展示会記事後に調べて携帯でチョコチョコ覗かせて頂いてました。
製作風景も見れて、更に驚きと興奮で次回更新が楽しみで仕方ありません(^o^)
そしてリンクの件ありがとうございます。
こちらは工事終了ですので確認お願いいたします。
これからも宜しくお願いいたしますm(__)m
重ね重ね、ほんと申し訳ありません。どうもすみませんでした。
今後は、管理画面もチェックしていきます。
そして、
凄く光栄な言葉ばかりで、恐縮です。
兄さんの厚意に授かるならば、、、なのですけど、
このコメント、僕は今日読んだ事の方が意味が大きいです。
たぶん、、リアルタイムで読んでいたならば逆に意識しすぎたかもしれないですし、
頂いた五月のコメントをこんな風に読み取れずにいたかもしれません。
今となれば、MK-Ⅴは出来上がっていて、兄さんにも見て頂いたわけですが、
スクラッチも一旦慣れが出て来て、ただ絵のカタチを追う事の先で
何か自分が意図したカタチなりに少し向かう事が出来た気がしてます。少しなんですけど。
勿論、まだ戸口で先のある事でもあるのですが、兄さんのコメントにある
小ささや、細かさはエフェクトであって、、、という事も何か掴んだ気がしているんです。
それで、また次のモノに込めて、また、、という感じなんでしょうか。
このところ、文字での会話であれ、以前からのぷるぷるの記事でもある兄さんの心意気、
ですかね。おそらくはカタチにする以前の意思みたいなところが僕は読み取って汲むべきなんじゃないかと。
出来映え云々は見た方におまかせするしかないんですけど、
僕も、やはり、コレ冗談で作れないですからね。
何度も幾重にも重ねた兄さんのディテールや線と面、これからも見させて頂きたいと思います。
来年はエントリーしますよー。
たけぞうさん、早速ありがとうございます。
僕の方も、工事しておきますね。
展示会、楽しかったですよね。
兄さんが『狭くて」なんていってましたけど、僕的にはギュッとしてて、
結構好きな会場でした。模型が模型らしく見えた、、というか。
次は、同席したら声かけますね。
また、よろしくおねがいます。
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